2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
次に、今回のコロナ感染症の流行だけではなくて、昨今の自然災害、大変頻発化しているわけであります。今月には各地で豪雨被害もあり、冒頭、黙祷をささげさせていただいたところでもございます。まさに複合災害という状況でございます。 それらに対する学校施設政策について見解を伺います。
次に、今回のコロナ感染症の流行だけではなくて、昨今の自然災害、大変頻発化しているわけであります。今月には各地で豪雨被害もあり、冒頭、黙祷をささげさせていただいたところでもございます。まさに複合災害という状況でございます。 それらに対する学校施設政策について見解を伺います。
今回は、昨今、大変頻発をしております地震でございますけれども、今日、今朝も京都で何か地震があったというふうにお聞きしました。とりわけ、南海トラフの巨大地震に対する対策とスーパーメガリージョンについてお伺いをしたいと思います。 初めに、南海トラフ巨大地震対策についてお伺いをいたします。
今年は自然災害が大変頻発をしています。過去にも、阪神・淡路、東日本大震災などの大きな震災がございました。発災直後に一刻の猶予も許されない状況の中、全国の水道事業者やそこに働く者は、被災地に応急給水支援のために駆け付けています。東日本大震災から七年が経過した今も、宮城県や福島県など、水道施設の復興に、大都市事業体を中心に、長期的に職員を派遣して支援が続けられています。
まず冒頭に、例年になく大変頻発しました重大な災害によりお亡くなりになられました方々に心より御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様方にお見舞いを申し上げたいと存じます。特に被災されました農林漁業者の方々の一日も早い経営再建と復興等を祈念し、私なりにも頑張らせていただきたいと思っております。 また、一年二か月、政務官として役所の中で働かせていただきました。
トランプ大統領はこれをテロと一応考えまして声明を発表しているようですけれども、今、ここのところ、先日のイギリスのテロ事件もありましたけれども、大変頻発しているわけであります。こういう状況からお考えいただきまして、国内でも、今ISILからは名指しされている国でもありますし、今後、このテロの防止に関しまして国家公安委員長はどうお考えになっていらっしゃるか、御所見をお述べいただきたいと思っております。
きたときにみんなでそれを助け合ってその保険を使って修理をするという、予期せぬことが起きたときの万が一の備えとして契約をしているわけでありますけれども、実際今起きていることは、契約しているんだけど、修理費が少ないものについては、十五万とか二十万のものについてはかえって保険を使うと損しちゃうから使わない方がいいという、保険に入っているのに保険が使えない、あるいは使わないことを勧められると、こういう現象が大変頻発
最近も子供が被害者となる事件も大変頻発しておりますし、また同時に、少年による重大な犯罪ということについても発生しているということでございまして、子供を取り巻く環境ということにつきましては、依然として大変厳しいものがあるというふうに認識しているところでございます。
まずは、昨年十二月からことしの三月にかけては豪雪、ことしに入ってからは、平成十八年七月の豪雨、台風第十三号、それから低気圧による暴風と大雨、相次ぐ竜巻被害など、災害が大変頻発をしておるわけでございます。このような災害現象が起こる原因の一つに、今のこの気候変動があるというふうに言われておるわけでございます。
時間が迫ってきましたので簡単に申し上げますけれども、地震ですね、大変頻発をしておりまして不安があるわけですけれども、私の地元の和歌山県も過去の大きな地震あるいは津波の被害ということがございまして、非常に心配をしておるわけでございます。 そんな中で、本年の三月に中央防災会議より地震防災戦略というのが出ました。
それから全国的にもこの十年以上にわたって同じような問題が大変頻発しているという状況でございます。東京では日の出町という大きな問題もございました。それから最近では、山梨県の明野村というところで、山梨県が関与する産業廃棄物の処分場が明野村の簡易水道の取水口の二キロ上流だということで、村長さんが大変心配して、今県知事と村長、この間で激しい話し合いが行われているという状況でございます。
宮城県北部ということで、大変多くの余震が黒い形で出ておりますけれども、六クラス三回、それから五弱の余震が二回ということで、その他、余震が大変頻発しております。 今後の見通しでございますが、本日九時から二十四時間以内にマグニチュード五以上の余震、これは最大震度で五強クラスのものでございますけれども、発生する確率は約三〇%だというふうに考えております。 以上でございます。
ところが今、委員御指摘のように、近年の集中豪雨によりまして、私どもが想像もつかないところに急激にゲリラ的に大豪雨が襲ってくるという、いわゆる内水のはんらんの被害が大変頻発してございます。私ども、これから、新しいこのようなゲリラ的な豪雨に対しましてどのようにやっていくのかということは、気象庁とともに考えていかなければならない重要なテーマだと考えてございます。
また、密航につきましても、貨物船の中に巧妙に隠れるというような事案が大変頻発して、全体的に巧妙化しておる状況でございます。 対処する方向といたしまして、海上保安庁だけでなく、税関、警察等との連携というのは欠くべからざることだと考えております。
○本田良一君 特に通産省は、今御答弁がありましたとおり、国際グローバル化の中でこれが進展をしていくわけですから、先ほど冒頭で申しましたように、この法の整備が、私は評価をしましたのは、外国に先駆けてこれが法整備がなされる、そのことは、国際紛争が大変頻発する中で日本の法が常に、日本の弁護をしてくれるのも外国の弁護士が行う、そういう法の非常にまだ国際間での対応ができない。
また、不祥事が大変頻発をいたしておりまして、国民の政治に対する信頼というのは、もう地に落ちていると言っても過言ではないぐらいのものがあると思います。
ただ、少年犯罪が大変頻発をいたしておる中で、この連休におきましてもバスの乗っ取り事件あるいは主婦殺害という大変残念な事件が起こっておりますし、再発防止あるいは原因追及について全力を挙げてお願いをしたいと思います。私からも亡くなられた方々に心から哀悼の意を表したいと思います。 警察行政につきましての基本的な認識でありますが、我が国の治安のよさは世界に誇るものの一つであります。
次に、保険の問題、これは預金保険法と絡んでくる問題でございますけれども、最近、生命保険金を目当てにしました殺人事件が大変頻発といいますか、有名なところでは一昨年の和歌山の事件、それから、今回の埼玉県の問題はまだ疑義というところでございます、ただ被疑者が逮捕されているということでございますが。
その中で、ドイツ、ニュージーランドとかいろいろ例を挙げましたが、ほかの国はほかの国でいろいろな事情があったようでございまして、特にドイツの場合は、もう先生よく御存じだと思いますが、東西ドイツが統一いたしまして西と東の郵便局が一緒になる、大変設備投資が要る、そういった事情もこれあり、ほかの事業はストライキがドイツでは大変頻発いたしまして、国民から、こんなにストライキが起きるような郵便局であれば国民のサービス
さて、戦後の驚異的なモータリゼーションの発達によりまして、昭和三十年代後半から事故が急増し、それに伴って交通事故死が大変頻発しておるわけでありますが、それによって、建設省あるいはまた総務庁、警察庁、関係機関一体となって道路改良あるいはまた交通安全施設等の充実に努めていることについては、重ねて敬意を表する次第でございます。
お尋ねの国分川分水路でございますが、真間川の支川でございまして、真間川の下流というのは市川市のベッドタウンでございまして、近年浸水が大変頻発している地域でございます。これに流入する国分川が松戸市域にあるわけでございますが、またここもベッドタウン化しておりまして、浸水が大変頻発している。
お尋ねの国分川分水路でございますが、真間川の支川でございまして、真間川の下流というのは市川市のベッドタウンでございまして、近年浸水が大変頻発している地域でございます。これに流入する国分川が松戸市域にあるわけでございますが、またここもベッドタウン化しておりまして、浸水が大変頻発している。